DerivのCHRO、Seema Hallon氏がWomen of Substance Leadership Award 2026を受賞

- Deriv最高人事責任者(CHRO)のSeema Hallon氏は、Women of Substance Conference & Awards 2026にて、マネジメント・エクセレンス部門のWomen of Substance Awardを受賞しました
- この賞は、人を中心に据えたインクルーシブで将来に備えた職場づくりを牽引した同氏のリーダーシップを評価したものです
- 女性はDerivの全従業員の47%を占めており、2025年1月以降に大学パートナー経由で採用が確定したAIエンジニアリング人材の25%も女性です
アラブ首長国連邦・ドバイ、2026年9月28日: 世界最大級のオンライン取引プラットフォームの一つであるDerivは、最高人事責任者(CHRO)のSeema Hallon氏がマネジメント・エクセレンス部門のWomen of Substance AwardをWomen of Substance Conference & Awards 2026にて受賞したことを祝福いたします。本イベントは、Zarks Mediaエコシステムの取り組みであるWILL(Women Inspiring Leadership & Legacy)が主催し、2026年9月9日にBITS Pilani Dubai Campusで開催されました。この受賞は、人事分野における同氏の貢献と、人を中心に据えたインクルーシブで将来に備えた職場づくりを牽引したリーダーシップを反映したものです。Seema氏はまた、同イベントにて「Staying Valuable in Uncertain Times(不確実な時代に価値であり続けるために)」と題した講演を行い、仕事、自信、リーダーシップに関する長年の思い込みを問い直しながら学び続けてきた自身の経験を共有しました。
この度のリーダーシップ賞受賞は、業界全体に広がるギャップを背景としています。世界経済フォーラムのGlobal Gender Gap Report 2024によると、女性はグローバルなSTEM人材の28.2%を占める一方、STEM分野の経営幹部職ではわずか12.2%にとどまっています。これは、AIエンジニアリングのスキルを持つ女性の割合が29.4%まで上昇している中での数字です。Deriv全体で見ると、女性は従業員の47%を占めています。2025年1月以降の大学新卒採用によるAIエンジニアリング人材のうち女性が25%を占めており、これは前述のグローバルなSTEM分野の数字とおおむね一致する水準です。Seema氏は、この数字をさらに押し上げていく方針であると述べています。

Deriv最高人事責任者(CHRO)のSeema Hallon氏が、BITS Pilani Dubai Campusで開催されたWomen of Substance Conference & Awards 2026にて、マネジメント・エクセレンス部門のWomen of Substance Awardを受賞しました。
Seema氏は、19拠点にまたがる900名以上のDerivianの人材戦略を統括しており、この役割を通じて、エンジニアリング分野にとどまらず、あらゆるレベルでAIリテラシーの向上を推進する取り組みの中心を担っています。同氏のリーダーシップの下、Derivは2025年1月以降、UAEおよびインドのキャンパスから64名のAIエンジニアを採用し、そのうち4分の1が女性であり、AIエンジニアリングチーム全体を152名にまで拡大しました。
講演の中で、Seema氏は職場におけるAIに対する多くの人々の不安について、新たな視点を提示しました。
「不確実な時代に価値であり続けるためには、変化についていくだけでは不十分です。自分自身を変え続け、学び続け、仕事、自信、リーダーシップに関する長年の思い込みを問い直す意志が必要です。テクノロジーによって何が失われるかを恐れるのではなく、私は好奇心を持ち続け、変化し続けるものと向き合っていきたいと考えています」と同氏は述べました。
講演はテクノロジーの話にとどまらず、レジリエンス(回復力)、不確実な状況の中で自分の軸を見出すこと、完璧な自信を待ってから行動するのではないこと、そして経験を積んだからといって成長が止まるわけではないということにも触れました。
「Derivにおける変革とは、新しいテクノロジーを導入することだけではありません。それは、人々が自らの働き方、学び方、導き方を問い直す勇気を持つことでもあります。私たちが作り直してきたあらゆるプロセスは、互いに信頼し合い、協働の仕方を変える覚悟があったからこそ実現しました。
この賞は、ひとつの役職やひとつの企業を超えた、より大きなものを称えるものだと考えています。この賞は、好奇心とレジリエンスの精神を育むDerivという組織そのものに属するものであり、私はその代表として、感謝の気持ちを込めてこの賞を受け取らせていただきます」
— Seema Hallon、Deriv最高人事責任者(CHRO)